2017年07月19日

浴衣のЯпония художник

浴衣のイポーニカフドージユニク

5年前か、私はロシアのコムソモリスクナアムーレにあるお宅の温室で、みんなを喜ばせようと浴衣を着て絵を描いていました。ロシアでは窓辺やその周りの一室を小さな温室にして植物を育てている家が多いのでした。髪留めまで持参してみんな大喜びしてくれたけれど、道化師みたいな滑稽な遊女風。着物の絵を持参したら喜ばれるかしらと過去の珍場面でした。そしてロシア語の勉強を再開でした。
持っているの扇子ではなくボロボロ筆です。


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posted by 若菜 at 23:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「親子の骨のある牧場」

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化石のように死産だった親子の骨がある…または青い地下に眠る骨のある牧場風景です。最近は日課のように大きな作品の為のドローイングをアップさせて頂いております。雲もおずおず出てきています。

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実は立体になっております。

posted by 若菜 at 16:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月18日

牧場主のハチマキ


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そして、迷っていたけれど、決意や思いをこもらせ、資料を見て、萬さんの人の心、人間と動物の関係を拝めるような、それを追求すると自然に私らしいものが出るような流れを感じました。ハチマキがひかり、体液が吹き出し別れの悲しみと怒りがある。水沢館長のお話と描ききったような絵を描かせてもらえて、大きな絵への考え方が変わりました。以前に、もっと描けるはず、と助言頂いたこと、他にも、そのままでいい、…今までの事を思い起こし、馬の牧場を描いていきました。ハチマキと瞳の男女を意識し。春画の生きる液体を意識し。時間軸は三代続くこの土地の牧場を続けてきた歴史が混在し、四季があり、命があふれる牧場がある。避けてきた写真も用意し、資料だらけのアトリエになっています。模索中の大きな絵の一部でした。


posted by 若菜 at 12:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする