2018年11月05日

二人展 展示4日目

11月4日(日)二人展の4日目が無事終了しました。福島からの遠方も含め様々な方に見に来て頂きました。本当にありがとうございました。今日は、シベリアに抑留された父のお話、福島から来られた方の白鳥の話が繋がりました。ロシアの人々を、牧場シリーズに登場したいと初めて本日、思いました。白い鳥は、永遠に旅することなく、国を超え自由にビザもなく、つながっているのだと思いました。白鳥はもう先行隊が来ている。私もずっとそれを見たいと思っていました。

皆さまから頂いた感想をご紹介いたします。

・本当は今頃は、チェコに行きたかった。が、それは叶わなかった。が、この会場に来れた。運命的な形ができた。最初にシーレ作品を見たときには、怖いと感じた。あなたの作品もちょっと怖いと言う感じを受ける。内臓を掴まれるような、妖怪のような。でもこの二つが好き。いい。(画像は彼女の好きだと言ってくれた二つの作品でした。)

・シベリア抑留者であった父は、子どもの時、そのことは誰にも言わないようにと言っていた。

・白鳥はシベリアを渡ってくる。2000キロほどもシベリアから飛んで暖かい日本に来て福島にもやってくる。でも事故後2 、3年は白鳥が来なくなる時期があった。120グループもの白鳥のグループがある。1200から2000羽もいるらしい。白鳥は中国やアメリカやヨーロッパやいろんなところにシベリアからわたる。シベリアでヒナを産むが、暖かいところに渡り戻ってくる。白鳥の生態も調べると良い。 

・時空を超えて。時間がなくなっていく。力は関係ない。何年も前に描かれていても今、描かれていても、関係ない。

・みんなかわいそうな表情している。怯えているような表情に見える。

・しっかりと絵が描かれている今回がとても見やすい。額に入っていてとても見やすい。小品はこういう風にやると見えやすい。

感想を本日もありがとうございました。次は10日土曜日、10時頃から18時まで在廊します。どうぞよろしくおねがい致します。



9D185BD8-53B3-4DA4-B821-5B7F53E27404.jpeg
8F4CB160-95E2-4307-AA26-FA356A1650C7.jpeg
posted by 若菜 at 10:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: