2018年05月23日

山内若菜個展4日目の17日

4日目の17日です。ご来場くださいました方へまずは本当にありがとうございました。今日頂きました一部を記述させて頂きます。明日は画廊が始まる12時から在廊します。

「私も、どんな影を見せるかを考えている。昔は飛行機の影を描いた。乳母車の命の影を描いて葛藤している最中。」

「あなたが繊細な方な事がわかる。優しい方なのでしょう。絵で伝わってくる。だからでしょう…会場では会話が気になる。会話や声がしていると絵を見る事が出来ない。人の声がすると散ってしまう。それくらい繊細で優しい絵だから、会場の雰囲気はシーンとして欲しい。誰もいないなかで発揮される絵。」

「死を描くって、体験した事がないことを描き、起源を描くって、経験したことを描いてている。」

「海、水の中にいるような気持ちにもなる。上が土、空が下にも見える。メルトダウンを連想させる。」

「基本は、フィールドワークがあるのでしょう」熱くなって描きたくなるのが基本にあるのかとやはり思っていました。
ブルーは希望の色。」

「麻生三郎にならうとよかった。本を読み、哲学を読み、歴史や他、勉強が足りるかどうかが肝心。今からなら間に合う。これからどうなるかが見たい。」

「牛は神の使いというイメージがある」

ロシア。ウラジオストクでの発表につながる話。「私もデモに出るの。やはり運動と絵はどちらも大事だと思う。」

想像の方が超えた希望の一本松のお話。

「揺れているのが良い。動き。潤み。」

「小さいのが安すぎる。」

紙版画を水性のものでやったり昆虫の謎のコツワークショップのお話。黒い紙。透明うちわも興味深々なお話。

第五福竜丸のお話。休館されるお話。

吉澤さんがレジェンド発言をして奮い立っていた負けない姿勢のお話。

「これから国会前に行く。」エコバッグには9の大きなアピール。

…私の絵は今回は、まるで洞窟みたいだという事。だからこそ空間が声や雰囲気、人の数で違うものになる感覚。この洞窟で同胞者もひとつにならざるを得ないのでした。繊細で響く、微妙な内部は、柔らかく脆くて。確かにそういう感覚に気がつきました。第二会場へと逃げ場はあるものの、狭さに包まれた感の中にある落とし穴です。会話自体響くに耐えうるようなモードにしてしまうのも手かと思い試みたりして…でもいつもシーン空間はつくれないと失敗。

どうしようこうしようか次はああしようと、そんな中でしたが、馬の影と馬喰三代の主の影を描きたいと思っていました。いきもの同士の影をしっかり大きく。空に飛ぶ鳥の影を描きたいなあと。空間に歪みながらも揺らがないものがあるような感じがまた出たいと。

今日は、お名前を、間違えてはならないと思いすみません記述はしません。

在廊が2時からになってしまい、はやくお越し頂いた方に、お会いしたかったです!お会い出来なくて残念でした。申し訳ありませんでした。写真は唯一今日私の携帯で撮ってもらえた鎌倉近代美術館に勤務されていた山内舞子さんとダブル写真でした。山内さんの提案してくれた写真案は斬新で面白かったです。
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posted by 若菜 at 12:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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