2017年04月19日

「牧場の母」

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飯館村の牧場主の奥さんは、我が子のように可愛がっていた飼い馬が変死しはじめてから精神の病気になって入退院を繰り返しています。

今日は牧場主が電話をかけてきてくれました。そして色々と聞いてみました。飯館村に村人は帰ってきているか等々、、「いないよ。みんな帰ってこないよ。」「チェルノブイリから学んでない。飯館村に来た学者はチェルノブイリよりひどいって言うが、誰も聞いてくれない。」
私は飯館村のあの、うっそうとして神経質な木の脈のあるうす曇の青のもやっとした風景を思いました。そして死んだ馬の姿も思っていました。
福島の子どもの小児甲状腺がんが多発、大人の手術件数1082件以上、今のそんな酷さを、2013年のはじめの段階から身をもって動物たちは教えてくれていた事を改めて感じます。




posted by 若菜 at 16:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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