2017年08月09日

極東美術館オープニング

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一生忘れられないオープニングでした。沢山の方々に会場に集まっていただき、担当の芸術学者〔学芸員〕リユーダさんとのオープニングレセプションで始まりました。
ナナイの民族の作家、バラノワアナさんや、若い美大生や、有名な画家さん方々や、日本人の留学生や、ハバロフスク政府の方や、チェルノブイリの事故を知らない若い方や、コムソモリスクナアムーレの知り合い…
リユーダさんは、絵は、ゲルニカもある。福島のこと、忘れてはいけない事を未来につなげる事が大切。極東美術館みんなが、希望が垣間見えるこの展示を、とても大切な展示、大きな支持をすると言ってくれました。
リユーダさんもサッポロスカヤバレンチナ館長も、今、必要な展示だと言ってくれました。
質問も沢山あり、〔みんなで描こう友好の窓〕をテーマに描く事を、紙を用意し提案しました。
悲劇から転じて、ホッとしました。ハバロフスクはお湯が出ない場所が多く、昨日は水を浴びて寒すぎたので、小さな桶のお湯ばりをつくってもらい、ますますホッ…でした。
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posted by 若菜 at 23:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロシアの新聞記者さんが事前に取材

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浴衣で福島の牧場について話す私でした

先ほどまで、記者さんの絵を描いていました

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posted by 若菜 at 12:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飛行機から。日本からハバロフスクへ。8日

ご報告です。
飛行機からスケッチ。何回見てもジワ〜っとしてしまう。大地は鳥みたい、海はゆるやかな宇宙のひとつだなあと感じていました。ロシアは自然のままの川、日本は田んぼと家、なんだかちょっと、空から見ると違う。今回、気候の影響で何時間も遅れてしまった。ロシアではよくある事なのか、美術館のオープニングが一日ずれこみ、明日から美術館の本格的な展示がはじまります。

ロシアのテレビ局の方や新聞社も来るらしいです。日本時間で明日の5時からパフォーマンス。友好の扉、他を描きます。

コムソモリスクのギャラリーのオーナーオルガさんたちはハバロフスク空港まで、わざわざ4人で来てくれ、夕食時にチェルノブイリと福島の共感の話は大丈夫か聞いたところ、ワインで乾杯しながら、「大丈夫。輪になろう。チェルノブイリの事が言えない、言えなかったのはロシアも同じ。全てを美術館側もわかっている。その上での展示である」と言ってもらえました。

今まで、かなり不安なやりとりが続いていました。そこまでロシアで大丈夫とはびっくりしました。
お世話になるオーリャさんちは、お風呂に浸からずシャワーだけで済ますご自宅が多く、お湯は壊れていました。が、なおさない為、水シャワーで体が冷たい夜ですが心は…でした。
今日は、一日中絵を描ける幸せを感じながらの移動でした。
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成田から。行ってきます
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飛行機が4時間遅れて到着、夜

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夜の歓迎と美術館の話
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posted by 若菜 at 05:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする