2017年08月25日

わかっていなかったことがわかった旅

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今回のロシアの旅を一言で言えば、「わかってないことがわかった」だろうと思いました。
人って、綺麗なだあ。人体をわかっているつもりが全然わかっていないという言葉の意味。いつだって発見の連続で、その時々で人は変わるし私の見方も変わっていっているんだなあと思いました。先週末に水沢館長にアドバイス頂いた事をずっと考えて絵を描いていて、実体験でそれをつかみたい今週でした。
一昨日は室生さんと勉強会をし、現物デッサンの小さい紙のほうがいきいきしている。頭でその鼓動を保ちながら絵に向かう難しさを話し合いました。山内さんは、こうあって欲しい牧場主像になっていないか?理想化された像として見ていないか。と室生さん。牧場の人は今鼓動の中を生きていて、もっとかっこわるくて、キリスト的な象徴像ではないかもしれない。頭を超えていつだって発見の連続な人間がそこにいる。
そして、昨日の夜は2年前ロシアに一緒に行った写真家の杉山さんと会い、ロシアのみんなからのお土産をお渡ししました。描かせてもらう。茅ヶ崎のをミユビシギの写真をみせてもらう。[夕暮れまろうど]かっこいい写真です。稀に来る人。渡り鳥、チドリ目シギ科の遠距離移動を語る杉山さんに、今、大きな絵で描いている多美子さんの面影を見ながら描いていました。
人って、今、会える人を意識で見ながら大きな絵にもっていくことは、とても大切なんだ。茅ヶ崎まろうどに希望の心をのせて、私の鳥を飛ばせばいいのかもしれないです。
posted by 若菜 at 15:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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