2017年01月10日

牛と心。

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牛は頭が悪いから食べてもよいと納得する考えが日本では根底にあるらしい話を牧場で、獣医さんに聞いた。心通わせたら殺せなくなる。食べる家畜に心はない。飼い犬みたいにしては牛は飼えない売れない食べれない。でも触ると、観察すると全てを理解しているかのような牛たち。脳の重さははかれるけど、心の中まではかれない。それぞれ個性的な顔をし、身体をし、鳴き声を持つ。眼は澄み、見透かされているよう。電気は人が住むところの周りを通す場所がありピリピリした。人を守る電気柵。私たちが家畜化しているかのような福島の牧場で、頭が悪いのは私、人間かしらとふと逆さまを浮かべていました。
posted by 若菜 at 22:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする