2017年01月06日

竹島潤氏

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牧場で黙々と早朝から働く岡山の竹島氏。丸木美術館で知り合えたおかげで講演会を企画し殆どを作業してくださりました。おかげで牧場の距離が縮まり、交通、ボランティアの中にまじり絵を描いていく日常、吉澤さんや多国籍な方々との連日の深夜まで続く熱い語りが叶えられました。力強く心優しい中学校の先生です。


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5つの牧場絵

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除染作業済の場所が増えた浪江町。不自然に同一色の黄土色をした田んぼみたいな砂、セシウムを吸着する作用があるゼオライトが、偽物の白いガラス粒みたいに複数キラキラしていた。1μSv/h以上が測ると出る時もある。ただ今回行って肉眼でしっかり見える原発から9キロの富岡町よりも前年度夏の飯館村の方が高い場所が多いのを覚えています。汚染は事故時、事故後の風向きなんだと思いました。牧場も14キロの場所で風向きも受けたそんな高い線量の場所。そこで吉澤お姉さんがその黄土に畑を作りたいと言いました。これから自給自足をしたいと希望を持っていました。除染してもまだ浪江ではまだ14キロ先に見える原発から、上から、周りのまだ10~15μSv/hあるという森から放射能が降ってきています。でもお姉さんが望むから畑を耕し、こんもり畑が出来ました。30センチくらい下に粘土層、除染していない地肌が見えます。お姉さんが部屋から青菜のプランターを出してきた。微妙な浪江町の空気の中くもった畑。

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昼に梅酒が出されました。飲みほしたあと、「2年前とった裏の梅で漬けたの」とお姉さん。ブッとなる。浪江町の2014年度の梅。皮を取らない梅酒の作り方。

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水は浪江町の井戸水。湯を沸かして飲む。測って出なかったという井戸水。シャワーも井戸水。いつもより冷たい。
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なんともいえない気持ちで内部被曝を思い、絵を描いていきました。20代の少年ぽい人もいて、ボランティアの方の身体も心配です。帰ってから疲れやすく、喉がピリピリしてこびりついた感じが抜けません。0.でなく1〜の毎時空間線量とプラスは、何日もいると身体が変になる人もいるし、わからないから怖いです。

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吉澤さんも痩せてきたと、健康診断は大丈夫だったという背後を見ていました。









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