2016年10月18日

精霊、木漏れ日。

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「精霊」

前回帰ると書いてしまったのは、泊まった場所の印象がわが家みたいだったからかもしれないです。大玉村MOMOというログハウスへ泊まらせてもらいました。
そこで、久野わかさんと出会えました。「たましいになったブチ」の絵本の絵を描いた方です。


農業がメインの生活で、大玉村で畑を作り、活動されている、わかさん。今回大玉村MOMOでご飯も作ってくださったが、まっすぐな1本の木のようなひと。「命がかかっているんです」と、彼女から出された言葉が突き刺さりました。人なんだ。一人から出るエネルギーを感じ、人のパワー、オーラここにいる小さな心同体から始まる偉大な可能性を彼女を描いていて思いました。描かせてほしいと申し出てずっと描かせてもらいました。

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「木漏れ日」

わかさんは、畑にEM菌(有用微生物群)をまくことを試しみていました。薄めてまくと、全体的にセシウムや他の数値も下がる、実際下がった、他の農家に比べ3分の1になったと教えてくれました。事実なのだから、怪しいのでも何でも、助成で機材をくれるし、やってみるしかない、自分の身は自分で守るしかないと模索していくしかない現状の生の声でした。

ふと思ったのは、放射能汚染には、微生物を抱えない馬のほうが弱いのではと感じていたこと。反芻しない牛と馬の違いは反芻にあるそうで、馬の変死が多い細川牧場さんのその餌はオーストラリア産。希望の牧場の牛は白斑があってもそれによる変死ははっきりとはしてない。そして出された糞にはそこまでの線量がない。反芻し、胃が体重の大部分を占めるくらい微生物を飼うから、微生物が吸収しているのではないかしらと。






posted by 若菜 at 18:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする