2016年09月04日

「木と足のある池」「人の足の出た池」

そのものを描こうと小さなドローイングでやっていくと出来てしまう小手先的な作業が、大きくなると画面との闘いになるというか通用しなくなる。筆の勢いが強くならなくてはならないし、ひきのばしは不可能。ただ、見たものをつくるというか、感じたままを描いていくなら、二次元にした時点で嘘なら、私の嘘世界をやりきろう。小さいスケッチ的な絵をヒントに、大きな絵を組み立て、シーンを描きおこそう。いつもから、始めよう。


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「木と足のある池」

お墓。足がある池。
横たわる死体とドロリとした池。木のうねりと、足。

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「人池」

その印象のあと、何故か人の足が出ているように見えて。あれ、原爆の図模写みたいにも見えた。

そうか、、。細部までの徹底した取材が必要なのか。
逆説的発見な日でした。

私は、描いても描いても壊すだろうし、下手すぎてそうなり得ないから、頑張って下手な追いかけ跡を残す。それでちょうどよいのかもしれない。







posted by 若菜 at 18:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「翻る3本足」

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「翻る3本足」
その牛の美しさに力強さを感じた。足が一本隠れる、首が手のように動く。

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「牛と人工物」

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地割れから出る草を食べる為に溝に入る牛達

溝に落ちて出られなくなる牛もいるらしい。地震の溝と、もともとの溝や地割れの両方がある。

posted by 若菜 at 14:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする