2016年08月20日

裸で生きる牛のように


希望の牧場に生きる牛たちは自由、裸で生きるハーレムとも言えないかしら
おしっこに混じる精液に欲情し二頭が目の前で交じり合う
被曝しているから殺されて人に食べられる事もなく生き
去勢も間に合わず寿命を生き新しい生命をつくっていける

世話する人たち みんなの応援をうけ、被曝しながら核のない世界へとがんばっている

牛 強い
放射能の影響だという白班症を皮膚に出しながらも死なないで餌をもしゃもしゃ食べ、お叫びをあげる
牛が汚染土と生きている牧場、殺処分を被曝の牧場
悲しい気持ちばっかりで見てきたけど、警告のように描いてきたけど

そんな風に最近見えてきて
希望の牧場の牛たちはほとんど放し飼いで、弱い牛は(守られるため)に牛舎に入ってる
技法、素材、大きさ、多々な角度から見直していきたい新たな気持ちで

牛 いきてる
牛 交尾してる
牛 お叫びをあげおしっこをちらす

私 生きている、食べておしっこして絵で叫ぶ

牛 なんて大きくて色っぽいのだろう

そのまま素直に表現してゆきたい
いつかその絵に生かされる感覚に
なれたら、いいなあ


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posted by 若菜 at 23:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする