2016年05月17日

場のあり方


改めて。
絵を、会場というスペースで見てもらえる事は、幸せなことです。
丸木美術館は一生の一大事・重大事件として記憶になる事と思いますが、あわただしくホールや施設で展示していき今回は、改めてその差が実感できました。
最初、銀座で、「殺処分を拒否して、、」と説明していると違和感があって。待てとレッドカード出て。
それで「牧場 息吹 です」と言うだけにする。聞かれたら答えるけど、それ以上自分からはやめておく。
絵でみてほしいけれど、伝え方は、、考えてみます。この空間、この場所で発表できることを、いままで軽んじていました。

評論家の方が、男目線があるんだ、、なぜ気がつかなかったんだろう。
と言っていました。男の目線のエロっぽさがあると。牧場を描いても
人体がある、そこに恥ずかしさ、エロチズムがあるんだ、、とか。
恋愛だって、途中が良い。その途中のそれがあるんだ、、とか。

面白い事言って頂けるなあ、と思ったのでした。
うれしかったです。そして月曜日はいろんな方が来るから、
銀座の月曜日は本当に重要なのだなあ、と思いました。

こんな、パネルなしでそのまま絵を展示してくれるなんて。
しかも大きい絵を。2.4m×4.7mを。
この壁用、中和ギャラリー用に両方使えるように、の寸法でした。

また土曜日に会場に行けることを楽しみにしています。
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posted by 若菜 at 23:08| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする