2016年04月18日

藤沢平和文化展から世界へ発信する

藤沢市民ギャラリーで、昨日の4/17日は、ふじさわ平和文化展イベント、作品について語り合う日でした。地域に根ざす平和文化交流の場が、また世界平和への発信の場ともなるようとの趣旨の展示でした。私はみなさんを紹介したり、司会を任されました。言った事は、「牧場」を描き始めたのは、藤沢市民会館で展示をしていたローカルな活動がきっかけで、テーマを見つける事につながったと、そして福島の牧場の事を伝えました。川内原発が稼働している今、地域でも、絵で発すること、この機会を大切にしたいです。ただ、丸木美術館での熱気ある視線に対し、あれ?でしたが‥。あの一月が、どれほど恵まれていたか。しみじみ感じました。素晴らしい時間、夢のような夢の島でした。

その前に、また御礼の挨拶を。丸木美術館に来てくれた従兄弟にご挨拶、増田さん、ドローイングギャラリーさん、それぞれ伺い、感想を聞きました。小さい事を気にせず、ドーンとやれと激励をいただきました。これからが大変だと。

絵描きの友人、山口由美子さんより感想いただきました。「会場では子馬たちにさわり、巨大な闇の中を移ろっていく、人や動物の悲しみ、憤りを背に、私なりにその場にいることを想像していました。この機会を与えて下さってありがとうございます。若菜さんの前進を応援しています。」山口さん、ありがとうございます!
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posted by 若菜 at 10:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

藤山ハンさん、貝原浩さんの展示を見て我が身を振り返る

みるみる反省色に染まってきたのもあり、本日は重い足で展示を見に、お礼のご挨拶をかねて東京にいきました。

まず、新宿、ギャラリー絵夢さんで開催中の藤山ハンさんの展示へ行き。油絵と淡彩とが混じり合うデッサンが好きでした。ドロッとしているのに味わいがあってスッキリしているんだなぁ、目の光がツヤサラしていてキレイでした。

練馬区のギャラリー古藤さんで貝原浩「風しもの村」原画展へ。色んなところで巡回展をしているらしく、丸木美術館でも展示した事があるらしいです。あんな風に、和紙に筆で描きたい、神々しい牛飼いとは、こういう事ですかと思いメモ模写。画集はお金が足りなくて買えず悔やまれました。ご本人は若くしてガンで亡くなっている。残留放射線量が高いベラルーシの地域に三回くらい行っただけらしいのを聞いて、怖くなる。食べ物も現地で食べていた絵が。きっと食べていた絵が。明るい色彩を悩んでいたけれど、見えない怖さがわかるから、むしろ色彩を鮮やかなまま描いたという。私も、牧場の草の色を見ていたか、自分なりの見え方に偏りすぎではないかと思った。ここで、素直な牧場を展開してみる。岡村さんのFB情報に感謝です。そこに残った人の事を日本語にすると「ワガママな人」と呼んだという説明もありました。牧場展に、ギャラリーの方が行きたがってくれたのが嬉しかったです。チラシは終わっても大切にしようと思います。

真似したい。取り入れたい。知りたいそういう思いからの足運びだったけれど、ホワーンとした気持ちからベラルーシに行ったかのようになれて、ゾクッとして帰ったのでした。

みなさん来て頂いた銀座の中和ギャラリーさんへご挨拶。オーナー久保さんにとっても初めての丸木美術館へ旅のお話、じっくり見て、休憩室でゆっくり、よい時を過ごしたと、ホンワカ言って頂きました。今は儘田静枝さん個展。私の展示を見て中和での展示を決めたと言ってくれた儘田さんが展示中です。一緒にお絵かきをしに大磯に行ったりした友人です。元気にいつでも立ちながら絵を描く儘田さん、私もこんな画家、88歳になりたいです。今日まででしたが、元気モリモリでした。

銀座アートホールみなさんにご挨拶。みなさん丸木美術館に来て頂き、子どもの時以来の丸木美術館、刺激を受け、あのようなテーマが見たかった、よかった!と感動して頂いていて身体に気をつけてとお母さんみたいに。嬉しいです。最後、5月に発表するので場所を確認しました。

最近お腹が痛い夢ばかりみています。実際ずっと痛いみたいなようだけど、夢占いの意味を見ると生み出す時の暗示らしく、本日はまさに色々なヒントを頂き感謝の気持ちで帰ってきました。みんな、初めてか、何十年かぶりに丸木美術館に来て頂いた方々が遠くまでの道のりを逆に時空を楽しんでくれていたかのような、疲れた顔の方は1人もいなかったように感じ、元気を頂いて帰りました。
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posted by 若菜 at 10:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする