2016年02月14日

泣く牧場主と安楽死

馬を安楽死させる時の細川さんの悲しみは想像し難い。解剖し、調べるけれど断定は難しいまま。心を込めて芸を仕込ませてきた家族をなくす悲しみを、絵に残します。


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posted by 若菜 at 22:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月12日

「浪江町と牛」「降り落ちる日」


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浪江町と牛

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降り落ちる日

浪江町の流浪牛はもう、今はどこにもいなかった。震災直後は問題になった牛たちは、殆ど全てが処分された。なんだか映画を思い出す。虐殺から人を守るお話。この絵に牛は一頭、群れで動く牛。そして降り落ちる日を思いました。

今日は画家のS氏に会い、思いが詰まった絵を大切にするよう言われ、寝るときのベッドの両方、家のあらゆるところに私の絵を飾ってくれているらしく、本当に嬉しいです。また、休憩室は穏やかにみることができる場にもしたいです。
大きな絵は、今はお披露目の前のワイシャツをのばすようなピシッとなるよう作業中でした。

posted by 若菜 at 14:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月10日

線と点

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飯館村の夜、灯らない村を思います。遠く街の空中には線で溢れていて、村には降り注ぐ白い点が溢れていることを思います。だんだん主が線を見ているようにも見えてきました。
奥の休憩室にマットで展示します。

丸木美術館ホームページはこちらです。どうぞご覧くださいませ。
(牧場 山内若菜展特集ページがあります。)

posted by 若菜 at 22:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする