2016年01月17日

柵と

答えのないような混沌とした、たちこめる汚染、その柵を描いた。動物がうっすらいて、弱っていたり天に行くのもいる。ふと、この小さい世界を大きな世界にそのまま出来たら、と思う。

パネルに貼ったり、数字の中に置いた作品を並べたりする中で、やはり会場に行って息する作品を見てから入れ替えはあるかもしれないと模索していました。大きな絵を一番に考えてやっていきたい。


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posted by 若菜 at 06:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

牧場主こぶし

牧場主のこぶしを描いていく。
こんな悔しさではないだろうと描いていく。でも表情は象徴的に青白く光りたい。また消すかもしれない。

絵の言葉を考えている。
しっかり自分で言いたいと思い。画面の中に、追いやられ、声なき動物の惨さはあるけれど、私はここに人の強さを描きたかった、命の叫びを描いていますと話したいのではと。強い怒りでもある叫び。闇は深く、悲しみに引きずられそうになるけれど、このまきば、補足で流れを、絵に教えてもらえた事をしっかり言いたい。なんだか違う、うーむ。絵がうっそうと覆い重苦しいのに、コメントまでそれでは申し訳ない気がしてきた。簡潔に冷静にでも自分らしく伝えたい。

みんなにお手紙を出す時期になり、だんだんと迫るこの、自分の絵と向き合う高揚と不安のひとときを大切にしていきます。

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posted by 若菜 at 06:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする