2015年10月26日

首をもたげる愛馬、牛の目

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水を飲む気力もなく首をもたげる馬。声を出せず死んだ動物は私が知るよりずっと多い。愛馬が死ぬまでなんとか水をやる南相馬の馬主やスタンチョンに固定されながら餓死する牛舎の牛の飼い主の話を聞いていた。ウジがわいて、においがきつくて。惨殺現場だったと。私は、そう細かく話を聞いていたのに、なぜ動物が怒っている、いきいき走っている表現をしていたんだろう。いや、そんな中での、希望の牧場。細川さんなのだから、生きて弱りながら生きる動物だ。だけど高被曝した動物はほとんどが殺処分され、無力に声を出せず死んだ。だんだんと首をもたげて死んだんだ。それも忘れてはいけないと思った。
posted by 若菜 at 23:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする