2015年10月08日

わたしらしさは、世界らしさ

何年たとうと軸は変わっていない。8年前の詩「世界の真ん中に」より。私らしさは、世界らしさという讃歌。この絵と詩はバングラデシュでとても好評だった。このメッセージは世界共通なのかもしれない。ただ言い放つその自信がすごいです。そして絵を描くのが好きで好きで、それが溢れ出ていて。
経済的立場も弱く、下層部に置かれWプア労働しながらも、真ん中にいると言い切る。この敏感な感受性は人との協調を伴わないと潰される事、往々にして仕事する時に邪魔になる事を思い知る事になるのでした。若さで描ける時期を過ぎ、今が正念場です。好きなだけならお猿もできる。

ノリボンド膠、くっつきました。
これが今の私の世界らしさ。
昔と立ち位置はなんら変わりはないけれど、底辺にいようと世界の真ん中にして叫ぼう。立場が弱くても、傷つけられても踏ん張る存在を主人公に。牛骨を持つ、牧場主が叫んでいる絵を。牛が悲しいわけじゃない。後ろに透けて牧場に立っている、牛を生かす人間描きたいんだ。絵は、小さいそれに見えるものを、大きく描ける。集まりさらに巨大に、強くうねる存在への流れの暗示までも描ける。
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posted by 若菜 at 07:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする