2015年09月09日

しみいるこうし

しみや偶然に浮かぶものが、意図したそれより身にしみることがある。
それをよりわかりやすくと欲が出て描きすぎて、よく私は壊してしまうのでした。
目的を持って自然を変えようとして、冒涜になる。
いつも見つめ直していこう。
絵が見せたものを大切に、この表情をあたためていけば、そこを中心に周りの空気を包む。

大きいのを描きながらふと、「子牛」のように全体ににじみ込むようにと思いながら。琴の糸に触れないかのようなあやうさで、儚く淡く、土との統一、染み入るような画面が浮かぶ。激しくってあやうい画面が。


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posted by 若菜 at 07:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

牛と柵、柵と牛、二作

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本日の夜の小品シリーズ二作。激しくと思ってないのになんだかそんな感じでした。毎日寝る前の夜描いているとなんだか違う。牛を追い。馬を思い。柵を見て、昨日も牛になった夢をみたり、なんか違う。本日も気持ちを牧場に向けて。おやすみなさい。また朝会いましょう。まだまだまだだ、でした。自分が自信をもっていたものをしっかり。

posted by 若菜 at 00:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする