2015年09月04日

三位一体、三身、いきなり具現


私は宗教に共通する三項関係に興味がある。この美しいエッセンスを隠しながら具現しているものは、凄いと感じる。宗教画的な形式にはとらわれず、自分のやり方を模索して口から吐き出すように出た表現に惹かれる。汚い部分を意識して露呈していて、相反しているようでそれに近いものが出たような時、好きになる絵が多い。画面三角、三要素もそれを意識する。

あくまで私の偏見によりですが自分のためにまとめると。

三位一体とは。
父(神)、子(キリスト)、聖霊。
上にいる神、ともにいる神、内にいる神は一体であるという考え。

(聖霊って美しい響きだ。
内にいる神さま、シャーマン、と考えたりしたことを思う。)

三身、とは。
法身(宇宙の真理そのもの)、報心(成仏する姿)、応身(悟りの姿)。
ほっしん、ほうじん、おうじんと読み、霊体神、幽体神、肉体神の身のあり方。
三身が具現することを三身即一。具現って、惹かれる響き。
(よく私も降りてきたまえをしている。)

ただ今回は、長い。
けれど4つの中の三項関係、三角形は点線面、点に戻るを繰り返してあるようにして、現在過去未来、も言ってみれば三項、この三は画面にとても重要だ。長いから、人が立ち、見る時の視野分の三を探る。

言葉にするのは難しいけれど、画面と向き合い、ひっかかったことを大切にしたい。そして学び直し自分へ記す。するとそれを意識せざるをえないから、跳ね返され課された言葉になる。

いきなり出現した細川さん。
画面から、跳ね返しがきました。
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posted by 若菜 at 23:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

無秩序な頭の中の混沌

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ランダムで無秩序で、脳に生まれた動きそのものを絵にしたかのような、自然それ自体も絵にしたいのかもしれない。手が動いている、なんか自然に生まれた、頭の混沌としたものがそのままで、そのままが映し出されましたと言えたらなと。
人が先か自然が先かと脱出できないものではなくて。
思う、もがく、だから私がいる。ある、もがき、形にする。そういう青い対話自体がそれを浮きださせるのでした。あえて困難にした画面に立ち向かう。

(昨晩の若者との対話の中身)
12万人の行動に参加し、駅を出るのも大変だったそう。思いやり予算に一時間一億円かけている事に憤る若者。デモあり学習ありの生活。
(色んな立場がある中で、自分の行動、絵を発表したい。絵に文章が欲しい人もいる、色んな見方で感じる事が出来るよう、思いやりを持ちたいと私、発言)無駄な思いやり予算があるなら被災地の人にそのお金をあげたいと思うと。当然だし、自分らしさに戸惑うのも、揺れる水面みたいでした。この書いてる文章もまとまりのないランダム文章でした。若い中で一番質問する回数も多いのでした。学習する幼稚園児。

二十代は特に、多感でシャイな美しさがある。画家の黒崎俊雄氏が、いきなりやる。と明言していたが、前ぶれなくいきなり、脳自然浮き出し、いきなりやりたい。文章はいらない、とも助言してくれていましたが。絵が語るからいいと。いろいろ考慮させて頂きます。

若い感覚、言葉を頂き、研ぎ澄ませたい。
posted by 若菜 at 08:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする