2025年11月08日

画家が語る科学者との共通点 パグウォッシュ会議で展示 毎日新聞 記者 宇城昇さん記事


毎日新聞の記者 宇城昇さんにお書き頂きました。デジタル版で記事です。

私が考えていた事、話し話したかった思いを科学してくださったというか…言語化してくださり、記者やジャーナリストの方、科学者の皆様に育てられたような今回でした。ご覧頂ければ幸いです。


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posted by 若菜 at 17:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年09月10日

平塚市美術館「びじゅつかんであそぼ」最終日を終えて 感謝のご挨拶

平塚市美術館「びじゅつかんであそぼ」最終日は、12時から17時まで、参加者みなさまの様子を盗み見し、時にイラストを隠れ描きしていました。

クラフト紙と言う有色下地に、白を垂らしたり吹きかけたものを、自分の知っている〇〇に見立て、記号的な絵画を描き出す楽しもあるようでした。するとその絵の生きものは空間から出てくるように生命を持ってこちらを見ている…

見てみて!と親に描いた絵を見てもらう子。よく見られたのが全力疾走でバン!と絵に貼る子。子どもって走るの大好きなんですね。助走つけて、音たてて、ばしっと貼るっていう。絵も刺激を感じているようでした。

貼った後、大きな絵の中で「どれが私の絵か?」なぞなぞしてる友達どうしも。または親子で貼った絵を探す。肩車してもらえた子どもは、親が高いところに貼ってくれた自分の絵を見つけて喜ぶ。穴から出ているみたいと大きな絵の中での自分の絵の物語を見つける、

私の下地とみんなとのコラボレーション。皆さんの発想力には脱帽でしたが…子どもの絵って素晴らしいです。

平塚市美術館の周りを取材し、たくさんの負や豊かさの遺産を見つけ、戦争の傷痕を中でも描き出してきましたが、まず最初に毒ガスの跡地も消され、それらがどんどんみんなのエネルギーに隠され、見えなくされていく、上のほうには、平塚市美術館や恐竜と宇宙エレベーターだけが残っている…そのワークショップ作品であり、絵と言う身体にも現代がとても現れているようにも思いました。そしてそれが皆さんと共有できる。全部で1650人以上の方に参加して頂けたようですが、一人の心にぽわんと見つけた心が形になって色になって線になって豊かに広がっていく…そんな根源的な絵と言う存在の大きさを改めて感じました。

京都から新潟から、地元からはツアーも組んでくださり、たくさんの方に参加いただきました。そして知らない方々にも本当に多くの方に参加していただきました。一人一人がお礼を言えませんが、本当にありがとうございました。

無事今日搬出が終わりました。呼んでくださり、担当して頂いた平塚市美術館学芸員 安部沙耶香さんには感謝でいっぱいです。大きな「ダンボールには」絵を描かないなんて言っておいて、その次の日には和紙の大きな絵を描いている人でした。平塚市美術館のみなさま、参加頂いたみなさま、本当にありがとうございました。


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posted by 若菜 at 20:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年09月02日

平塚市美術館最終日の在廊のお知らせ

旧石器時代の洞窟壁画は、壁の膨らみを〇〇に見立てるって言うことをしています。それは言葉を手に入れた時期と重なっていて、人類は、見立ての想像力を手に入れたー芸術の起源における大事なカギとなっているそうです。

私は以前、「自分の弱いところを思いながら、動物に例えて描いてみよう!」ー色のある下地に、丸っぽい白い形これは何に見えるかと、弱さを思いながら2重の意味でかけて描いてみせるーようなワークショップをしましたが…

表現の起源を遡っても、ワークショップとは、自分が世界を変える感覚をおもしろく体験できるもの。やがて社会に出て困難に立ち向かえるように、世界とのつながりを疑似体験し、やがては世界を変える予感を伴う。そして楽しく、おもしろさを感じながら社会を変えてゆこうと意識的に描いてゆく予感さえ生ずる可能性もある。そんなインプットとアウトプット両方があるもの。

昨日は、作品の余地について話しました。私も作品を、人体や見えたものを組み合わせ時に柔らかく、見つけた作品も制作してゆきたいです。大きいと計画が大変ですが、あ、足りないと。見立てや楽しみが足りないと。絵は朝描いた「横顔と猫と妊婦または」「宇宙に放たれた羽の女」です。

話は少し変わりますが、平塚市美術館では、そんな見立てある、1500人以上のアイディアが浮かびあがります。最終日、どんな作品を見る事が出来るのか、楽しみに在館します。9月7日は14時から、平塚市美術館の会場におります。お運び頂ければ幸いです。


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これは先日の様子でした
posted by 若菜 at 08:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする