2021年01月13日

原爆の図 丸木美術館での個展 「はじまりのはじまり 山内若菜展」のお知らせ

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原爆の図 丸木美術館での「山内若菜展 はじまりのはじまり」お知らせです。このような大変な時期のご案内は心苦しいのですが、感染症対策に気をつけて頑張りたいと思います。どうぞ宜しくお願いします。以下は丸木美術館のホームページより抜粋致しました。

開催日:2021年 2月6日(土)− 4月 10日(土)

東日本大震災・福島第一原発事故10周年という節目にあたり、精力的に福島県内の牧場を取材し、最近は広島にも足を運んで原爆の痕跡を取材している山内若菜の個展を開催します。

 和紙の上に墨や絵具を多層的に塗り重ね、時には布で画面を拭き取り、洗い流し、紙やすりで削り取るという作業を繰り返す彼女の画面は、複雑なマチエールを作り出し、時代に翻弄される「小さき者」を描き出します。

 近年、社会的価値観の変革をうながす芸術活動の重要性が国際的に注目されていますが、山内若菜の献身的な情熱は、地下水脈のように流れ続けてきた社会的主題の絵画の歴史を継承しつつ、現代にふさわしい新たな絵画の地平を拓いています。
悲しみを抱えて希望の未来に踏み出す「はじまりのはじまり」をご覧ください。

丸木美術館のリンクはこちらをご覧ください。

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2020年10月06日

「新美術新聞」10月1日号に山内若菜個展が掲載

「新美術新聞」10月1日号の(フェイス21世紀)欄に、私の個展記事が掲載されました。記者の秋山悠香さんに感謝しつつ、Web版を下記致します。

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posted by 若菜 at 20:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月12日

山内若菜展最終日 御礼とご報告

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9月12日 個展12日目 最終日と御礼

今回の展示では、遠方含め多くの方にお越し頂きました。二週間という長い期間展示させて頂き、何回も足を運んで頂いた方も多く、たくさんの貴重なご意見ご感想を頂戴しました。

今回はずっと「美術」について考えていました。自分のことを美術家とは言えない、美しく描けないからそう言ってはいけないという思いがあります。でも、「美術」がしたい、汚いと思われているような世界、小さくてたいせつな存在や光景に、美のわざをかけたい。幾度も繰り返し、失敗しながらでも美術の術を使い、魔法をかけるように描きたい。そんな絵への第一歩だったように思います。今回、多くの方に熱意ムンと観て頂き、このような禍の中にありながら毎日多くの方が足を運んでくださいました。途中幾度も涙腺危うくなりました。お話したかったのに出来ずに残念な状況もあり、大変申し訳なかったです。ギャルリー東京ユマニテさまには、ご好意により期間を延長してくださり、ずっと良くしていただきました。大変お世話になりました。そしてご購入いただいた方、足を運んで頂けた方、タイムラインを気にかけて頂いた方へ、感謝を込めつつ、本当にありがとうございました!次の作品へ向かいます。

これからの予定ですが、川越のNANAWATAさんでの小品展が10月31日まで続きます。

そして、丸木美術館での個展が決定しております。今回の(牧場 放)と広島の新作を展示する期間は、2021年2月6日土曜日から4月11日日曜日までとなります。

横浜赤レンガでも牧場の旧作を「もやい展」のなかで発表いたします。2021年3月24日水曜から4月6日火曜までとなります。

これから2、3日投稿はお休みし、来週16日から広島へ行ってまいります。これからの絵を引き続きご覧いただければ幸いです。このたびは本当に、どうもありがとうございました。

(写真はお客様のおうみかおりさんが撮影してくれました。会場ではずっとマスク着用にての対応で失礼致しました。)


posted by 若菜 at 21:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする